SDGs・健康経営

SDGs

以下について取り組んでまいります。

側面SDGs達成に向けた重点的な取組2030年に向けた指標
経済所有船を改良し(操作系統の電子化、コンピュータによる操作)、クレーン運転を自動・自律化することで、生産性の向上とオペレータの負担軽減を図る。浚渫作業船クレーン運転(昇降・開閉・旋回・起伏)の自動・自律化
【目標】1隻(第七金剛丸)
【現状】2023.09.19 搭載   
環境電気自動車(EV)を導入することで、CO2排出量の削減を図る。EV車両数
【目標】3台
【現状】0台
社会町内会等の清掃活動に参加し、地域貢献を図る。     清掃活動
【目標】2回/年
【現状】2022.12.16 実施
    2023.12.15 実施           
  • 横浜市 脱炭素取組宣言制度

関連認証

  • みなとSDGsパートナー登録制度

  • 横浜市SDGs認証制度❝Y-SDGs❞(superior)
  • かわさきSDGsゴールドパートナー
  • 茨城エコ事業所登録制度

支援活動等

健康経営

健康宣言書

  1. 定期健康診断を実施し、受診率を100%にします。
  2. 健康診断で要再検査となった従業員へ、再検査の受診勧奨を行います。
  3. 感染症予防対策を徹底的に行います。
  4. 有給休暇の取得推進を行います。(2023年度 平均取得実績11.5日)

関連認証

  • 横浜健康経営認証 2022(クラスA)
  • 横浜健康経営認証 2023(クラスAA)
  • よこはまグッドバランス企業認定証